多摩センター プライベートサロン WalearomaのオーナーセラピストYUです。
多摩センター駅から西へ歩くこと5分(女性の足だと、7分くらい(;^_^A)の閑静な住宅街の一角にあるワンルームマンションにWalearomaはあります。
「キレイと癒しのお手伝い」をコンセプトに「来てよかった」と言っていただけるようなサロン(ルーム)にしていきたいです♪
マッサージが大好きな方、アロマ好きな方、のんびりリラっクスしたい方、思いっきり笑ってお話ししたい方!!!
ぜひゆっくりされてくださいね~
今日も寒い1日でした(>_<)
前回に続き今日は「アロマセラピー」についての続編をご紹介~
精油にはいろいろな種類の香りがありますが甘いバラの香りを嗅いで優雅な気持ちになったり
ハーブの香りですっきりしたり、その香りの好みを判断するのは「脳」です。
香りは嗅神経(きゅうしんけい)を通じて、脳の「大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)」に伝えられます。
この「大脳辺縁系」の中には海馬(かいば)と偏桃体(へんとうたい)という、本能的な情動や行動、記憶にかかわりのある部位があり香りは嗅神経を通じてダイレクトに海馬を刺激することがわかっています。
五感(視覚、触覚、聴覚、嗅覚、味覚)の中でも、嗅覚の刺激は脳へと伝わる速度が非常に早く、その速度は0.15秒といわれています。
リラックスするいい香りを嗅いで、脳が心地よいと判断するのに、わずか0.15秒。
ちなみに手をつねって脳が痛いと感じるまでに0.9秒かかります。脳へ刺激を与えるのは、触覚より嗅覚のほうが断然早いのです!!
よく街中でふっと香った香りで昔の記憶がよみがえることがありますよね( ;∀;)
すれ違ったときに香ったことのあるコロンの香りで昔の恋人を思い出すとか・・・(#^^#)
それも「大脳辺縁系」を刺激しているからなんですよ。
香りが直接「海馬」と「偏桃体」を刺激しているからなのです。
記憶には「短期保存される記憶」と「長期保存される記憶」に分かれます。
香りとともに記憶することでその記憶が「長期保存される」ことがわかっています。
なるほど・・・昔の恋人もその相手の香りまで含めてすきだったりすると
何十年後でも香りを嗅ぐことでふっと思い出したりするのですね!
大脳辺縁系に伝えられたあとの香りの電気信号は、次に、視床、視床下部、脳下垂体へと伝わります。
視床下部はホルモンなどの内分泌系や自律神経をコントロールし、呼吸、体温、消化、睡眠などを調整するところ。
脳下垂体も内分泌系のホルモンを調整するなど副腎皮質などに影響を与えます。
香りは記憶や感情のほかに内分泌系にも大きな影響を与えるのですね。
また香りによって9割の人の脈拍が変化するといわれています。
ラベンダーなど鎮静作用がある精油をイライラしているときに嗅ぐと気持ちが安定してリラックスすると
言われています。香りを嗅ぐことで瞬時に体に変化がおこることもわかっているのです。
香りは大脳辺縁系だけでなく、人間とサルしか持っていない大脳新皮質にも刺激を与えています。
大脳新皮質は知覚、意思、思考などを司る部位で知的プロセスにも影響を与えます。
香りがどのように知的プロセスに影響を与えるかを実験した結果を参考にすると・・・
オペレータのキーボードストライク数とミス率の実験結果で香りがあるほうがミス率も低く、ストライク数もアップしたことが
わかったそうです。仕事効率にも香りは役立っていますね。
ここまでで、香りが脳へ刺激を与えることがわかってきましたね♪(#^^#)
大脳辺縁系は本能の座ともいわれ、3大欲求である、食欲、睡眠、性欲をコントロールする部位でもあるのです。
香りを嗅ぐことで
⓵やる気がでる、記憶力、集中力アップ
⓶多幸感、前向きになる、自信がつく
⓷リラックスする、穏やかになる
⓸気分や体の調整ができるようになり自分をコントロールできる
⓹興奮する、ロマンティックな気分になる
など、脳に刺激が与えられ脳内が変化し、感情や行動が変化するのです♪
香りと脳の関係が少しわかったところで
次回はアロマセラピーの主な作用についてご紹介~
Walearoma YU












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